カンチェンジュンガ [か行]
カンチェンジュンガは、ネパールとインドの国境、シッキム・ヒマラヤに位置する標高8586mの世界で３番目に高い山。西峰（ヤルン・カン8,505m）、中央峰（8,478m）、南峰（8,476m）をはじめ、巨大な山群を形成している。
カンチェンジュンガ（Kangchenjunga）とはチベット語で「偉大な雪の5つの宝庫」の意｡
初登頂は1955年5月25日イギリス隊のジョージ・バンドとジョー・ブラウンによる。
1980年5月山岳同志会の6名が北壁を無酸素で登頂 『北壁の七人』に詳しい。
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カンチェンジュンガ（Kangchenjunga）とはチベット語で「偉大な雪の5つの宝庫」の意｡
初登頂は1955年5月25日イギリス隊のジョージ・バンドとジョー・ブラウンによる。
1980年5月山岳同志会の6名が北壁を無酸素で登頂 『北壁の七人』に詳しい。
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by NO NAME (2010-11-26 15:58)