チョ・オユー [た行]
チョ・オユー(またはチョー・オユー)は、ネパールと中国の国境、エベレストの北西約27kmに位置する標高8201mの世界で6番目に高い山。8000m峰の中では一番登りやすい山とされる。
チョ・オユー (Cho Oyu)はシェルパ語でトルコ石の女神の意。
初登頂は1954年10月19日オーストリア隊のヨゼフ・ヨヒラー、パサン・ダワ・ラマ、ヘルベルト・ティッヒーによる。ポスト・モンスーン期の悪天候を克服しての登頂。
8000m峰一覧はこちら
チョ・オユー (Cho Oyu)はシェルパ語でトルコ石の女神の意。
初登頂は1954年10月19日オーストリア隊のヨゼフ・ヨヒラー、パサン・ダワ・ラマ、ヘルベルト・ティッヒーによる。ポスト・モンスーン期の悪天候を克服しての登頂。
8000m峰一覧はこちら
コメント 0