笠置山地 [か行]
笠置山地(かさぎさんち)とは、京都から奈良にまたがる高原状の山地のこと。木津川の南岸には笠置山(324m)があり、そこから南へ伸びる。笠置山山頂には笠置寺がある。南部は大和高原とも呼ばれる。
平均標高は500m程度だが、南部の奈良には貝ヶ平山(822m)、額井岳(813m)などがある。
平均標高は500m程度だが、南部の奈良には貝ヶ平山(822m)、額井岳(813m)などがある。
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